大吟醸 めぞん一刻 白無垢、うる星やつら ラムちゃんの酒屋の前掛け、うる星やつら ラムちゃんの香りを愉しむグラス

ふじの井酒造より以下の3点が、新発売(通信販売あり) また「表参道・新潟館 ネスパス」において10月13日(土)・14日(日)の両日、先行販売されます。
大吟醸 めぞん一刻 白無垢
うる星やつら ラムちゃんの酒屋の前掛け」
うる星やつら ラムちゃんの香りを愉しむグラス(セット商品もあり)

品 名:大吟醸 めぞん一刻 白無垢
発売日:2012年10月17日(水)
価 格:5,250(税込)
発売元:ふじの井酒造(HP:http://sake-fujinoi.com/)
詳 細:http://cplus.e-commune.jp/5000184/article/0032405.html
通販詳細:https://www5.sslserver.jp/dbn6/bijin_shop/item.asp?id=5300

品 名:うる星やつら ラムちゃんの酒屋の前掛け
発売日:2012年10月17日(水)
価 格:4,200(税込)
発売元:ふじの井酒造(HP:http://sake-fujinoi.com/)
製作元:越後亀紺屋 藤岡染工場(HP:http://www.kamegonya.com/index.html)
詳 細:http://cplus.e-commune.jp/5000184/article/0032402.html
通販詳細:https://www5.sslserver.jp/dbn6/bijin_shop/item.asp?id=5298
              補 足:伝統技法の浸染で製作された、一品です。

品 名:うる星やつら ラムちゃんの香りを愉しむグラス
発売日:2012年10月17日(水)
価 格:840(税込)
発売元:ふじの井酒造(HP:http://sake-fujinoi.com/)
詳 細:http://cplus.e-commune.jp/5000184/article/0032402.html
               通販詳細:単品での通信販売は無し。但し「ラムちゃんのリキュール(ラム&チョコ)」とのセット販売にて、通販入手可。

品 名:うる星やつら ラムちゃんのリキュール(ラム&チョコ)と香りを愉しむグラスのセット
セット内容:ラムちゃんのリキュール(ラム&チョコ)・1本 + ラムちゃんの香りを愉しむグラス・2個
発売日:2012年10月17日(水)
価 格:3,885円(商品価格3,255円 + 送料630円)
発売元:ふじの井酒造(HP:http://sake-fujinoi.com/)
詳 細:http://cplus.e-commune.jp/5000184/article/0032402.html
通販詳細:https://www5.sslserver.jp/dbn6/bijin_shop/item.asp?id=5301


○上記3点(及びセット1点)は、以下の詳細にて通信販売されます。
通販サイト:新潟美人ショッピングモール ふじの井酒造【酒蔵一刻館】
サイトURL:https://www5.sslserver.jp/dbn6/bijin_shop/shop.asp?shop=655
予約受付開始:2012年10月10日(水)10:00〜
発送開始:2012年10月17日(水)より(商品到着は10月18日以降)
通販価格:商品代+別途送料(詳細は各項の通販詳細を参照)


○上記3点は、以下の詳細にて先行販売(及び試飲会)されます。
販売場所:表参道・新潟館 ネスパス1F[新潟食楽園(物産販売)](店舗案内:http://www.nico.or.jp/nespace/tenpo.html#shokurakuStore)
販売日:2012年10月13日(土)〜同14日(日)
販売時間:10:30〜19:30(「新潟食楽園(物産販売)」の営業時間に同じ)
新潟食楽園HP:http://niigata-shokurakuen.com/
画 像:先行販売及び試飲会の案内(新潟食楽園HPより)


(2012年10月15日追記)
○関連記事
めぞん一刻大吟醸やラムグッズ、高橋留美子が酒造とコラボ(コミックナタリー2012年10月12日(金)付け)
 http://natalie.mu/comic/news/78111

○先行販売(及び試飲会)の様子
    
13日に会場を訪れ、その場にいた“ふじの井酒造”の方(もしかしたら社長の小林さん?)と、お話をしました。
以下のその際に、お答えいただいた事柄です(少し時間が経った後に、記憶を辿り書いた為、多少の相違があるかもしれません)
・るーみっく作品とのコラボが続いているのは、初コラボが好評だった為。
・新商品企画の際は最初に小学館に出し、作品とのイメージに合えば、実際の商品化になる。合わなければ、商品化にならない事も。
・ふじの井側としては、日本酒に触れてもらうきっかけとして、るーみっく作品を選んだ。
  選んだ理由として、高橋先生が新潟出身ということ、作品に知名度があるからとのこと。